下田やまちゃん農園: アボカド

20250613 メキシコーラの剪定した枝から穂を取って挿し木です。前回のものは上の切り口から枯れてきたので、今回はトップジンMペーストを処理し、又活性剤のメネデールの100倍液処理をしてみました。日除けもしてどうでしょうか？

20250613 約1か月で大部葉が落ちてがっかり、実生苗だからと油断したからか、やはり何か処理した方が良いのかと思います。上のロングポットの方です。

20250511 実生の定植1年で開花の株4本の剪定した枝をポットに分けて挿し木してみました。

実生苗の穂の方が活着が良いとの情報もありましたので、期待します。

20250511　実生の開花株5本の内の1本は下部より枝がありましたので、外してベーコン3本とウインターメキシカン1本を地上30㎝で剪定しました。

20250511　これは、剪定前のベーコンです。本当は結実を早くに確認したいところですが

20250509 これで何個の着果になるのかと思います。定植4年のフェルテとピンカートンです。

20250509 本年もあまり良い天気ではありませんが、開花の時期を迎えました。定植4年のベーコンとピンカートンです。

20250505 ゆすむら農園より購入して、今度は剪定して低くしようと開芯自然型にしてみました。防風ネットも設置したので、今度はうまくいくと思います。

20250505 実生園の方に移植しました。ゆすむら農園の台木のベーコンです。大株です。移植に耐えてもらいたいです。水は充分やりました。明日は雨です。

20250505 昨年倒木のスチュワートに台木の芽が出てそれも寒さで枯れたので植え替えようとしたら、芽が出ていたので、植え替える事にしました。

20250503 慌てて我が家の実生園を見に行ったところ、2本の開花がありました。実がなったわけではありませんが、こんなに早く成果が出るとは、驚き山のタヌキです。そしてその後

又2本の開花を見つけました。ｳｲﾝﾀｰﾒｷｼｶﾝもありました。結果19本定植して5本の開花です。夢かと思いましたが現実です。接ぎ木が現実的ですが、オリジナルを求めて実生やるべし！

20250503 我が家のベーコン実生にも開花です。

20250502 なんと2022年播種のベーコン実生苗に開花がありました。(友人にあげたもの)

感動しました。こんな事あるのかと思いました。

下降枝が短い気がしますが・・・花と新芽のバランスも…とにかく変わってます。

ベーコンの実生苗を鉢で2年養成して家の前に植えました(友人宅)。

20250430 念願のアボカド園の防風ネット(3ｍ)が完成しました。優子に感謝です。アボカド調査が少しでも良い結果が出ればと祈るだけです。

20250409　伊豆農業研究センターと賀茂農林事務所で各種調査をやって頂けることになりました。河津の相馬園でも同様の調査をやるとのことで、アボカドの露地裁培の指針ができることを熱望します。基本的には、2週間毎の調査のようですが、こんな山奥まで来て頂き、期待する結果が出ない場合が怖いところです。頑張りましょう。

20250403 　3人でアボカド振興に花をさかせたいな～と思いました。

20250322 こんなにはっきり言ってよいの？って心配に感ずる。まだまだ問題が多いいのにと思ってしまう。本当はうれしいんだけど・・・確かにアボカドは、栄養価も高く、需要もあり、レシピも豊富、おいしい。良いことづくめのようですが、1万花にⅠ果の収量で栽培マニュアルも確立していない状態では、軽く栽培を開始した人の殆どがうまくいかず、アボカドはダメだのレッテルを張られるのが怖いと思っています。安易な判断の反動が心配です。

20270309 実生栽培で新品種の育成って素晴らしい。簡単にはできないのですが、日本で栽培し易い国産の品種が必要な事は、事実です。西原さんは、すごいですね。

20250317　こうなると、試験研究機関も、アボカドを始めるしかないでしょう。

20250220 これは、大変だ！　目が離せない。

20250225 下大沢に雪が降りました。すぐに解けましたが、驚きました。

20250123 アボカドを手掛けて17年。着々と頑張っています。10a当り100ｋg～200ｋgでは

産地化を進めがたいですよね。そこですよ。ハスのように収量があり、傷みにくく、耐病性があり、低温に強い品種を作るしかないですよね。

20240522　期待のスチュアートが強風で倒れました。直立型でこれは、これで良いと思っていましたが、残念です。私の園では、やはり低樹高でないとだめのようです。一応防風ネットは、やります。早速ゆすむら農園に注文しました。

20240511 第2圃場は、実生苗で当地に適した品種を探そうと思います。環状剝皮で着果を
早めて様子をみて、駄目のようなら接ぎ木でちゃんとした品種にすれば良いと思います。確率は、悪いと思いますが、わくわくするような夢はあります。約20本

20240505 この地で収穫したベーコンの実生が主体ですが、どうですかね。

20240504 密植でやってみます。

20240416 防風林を刻んだものが邪魔になりました。

20230830 獣害対策の防護柵がJAの農家支援もあり完成しました。

20240426 本年のフェルテは、幼木は花が少なく成木は、めちゃくちゃ多い変な開花です

202540322 樹が高く成り過ぎたので、低くするために立枝を切りました。花芽を切るのがもったいないので、出来ませんでしたが、思い切ってやりました。9年目のベーコンです

202540322　大部光線が入るようになりました。

2240322　こんなかんじで良いのでしょうか？自己満足。

20240319 今回は,脂の乗りは良かったけど、意外とさっぱりでフルーツ感覚でした。美味い

20240319　半分にカット。皮が薄くはがれにくいので、包丁で剥きました。種子は、特徴あるとんがりです。完熟という事で食べるのが待ち遠しかったな～

20240319　途中からポリ袋で縁側に置いて収穫から22日でヘタがとれて果実が柔らかくなり、熟成完成です。今の時期温度が低いので、放置は低温の影響で変色もあるので、温かくして早くに食べた方がおいしく食べられると思います。

20240226 重量は388ｇで市販のハスよりやや大きめです。

20240226 ｳｲﾝﾀｰﾒｷｼｶﾝは、11～12月に収穫の品種ですが、2月26日現在でもしっかりしていました。本年は温かい冬だったせいか、遅くまでおける品種だったのか不明です。

20240313 本年の冬は、温かったので、被覆外のピンカートン花芽の被害はありませんでした。授粉への低温の影響がなければと祈るところです。これからもよろしくと思います。

20240313 デューク7台木のピンカートンをゆすむら農園さんより購入しました。当地は、
冬場の低温が心配の為、ベーコン台木より良いことを期待しての希望の苗です。ピンカートンは、開花時期が、多品種より早いのでベーコン台木ピンカートンの近くに植えようと思っていたのですが、それだと狭くなるので、少し離れた第2圃場にしようかと迷ってます。

20231206 防寒対策、寒さに弱いピンカートンは、3年目ですが、防虫ネットをかけてみました。今の花芽は、多分駄目でしょうが・・・

20231206 本年定植したエッディンガーは外側に遮光ネットと防虫ネットの2重でやってみました。

20231206 ﾒｷｼｺｰﾗｸﾞﾗﾝﾃﾞも、本年定植の為、エッディンガーと同様に2重に被覆しました。

　　　　20231014 祭りの後、彰を連れてバッカス殿で初めてのアボカド園

　　　　　　20231014　平滑さんの実生アボカド(ハス)も着果するといいけどね！

20231006 薄皮でそのまま食べられますが、気になる人は剥いた方が良いかもですが、微妙です。皮はちょっと苦みがあり、なれると癖になるかもと思いました。蜂蜜が良いとのようですが、私はそのまま食べるのがおいしいように思いました。もう少し食べないと・・・

20231006　脂がのっていますが、ベーコンより甘味は少ない感じです。

20231006 中身は、種子が大きいけどおいしそうです。皮が薄くて剥きにくいのでそのまま食べても良いと思います。10月に食べられるのは、魅力です。

20231006 食べごろになりました。ヘタも落ちてイチジクのような感じになりました。収穫して6日目です。

20231001 定植6年目でやっと結実したメキシコーラです。最初お尻の方が黒くなってきたので、炭素病かとがっかりしていましたが、全体が黒くなり無事成熟したようです。貴重な1個です。昨年も着果しましたが、落下して食べるのは、初めてで楽しみです。皮が薄いのでそのまま食べられるようです。143gの小ぶりでした。

20230825 市産業振興課の大年さんの取材で全国農業新聞に掲載してもらいました。9年たっても、まだまだこれからです。叶わないから夢なのかもしれませんが、アボカドの夢は冷めそうにありません。

20230522 自走式草刈り機を購入しました。草刈りが大変になってきたので。出費は痛いけど大部楽になりました。1か月に1回位のペースで行こうと思います。快適です。

20230522 草刈り機と違って、刈った跡が裁断されてきれいなのが最高です

20230522 ゆっくり走行で約20aを1日でこなせました。

20230505 元気の良いところの着果状況ですが、これでは樹勢が弱りますよね。さりとて摘花は超たいへんです。何か良い方法無いんですかね。

20230505 これが有葉花で、無葉花との比率が7：3位が隔年結果を抑える状態のようですが、私の圃場の場合は、納得いきません。何しろ樹勢の管理はむづかしい。

20230505 これは、無葉花で落花・落果の確率高いようです

20230505 今剪定するのもなんですけど、大木になるのでバンバンやってみました。樹勢が強すぎるようなので、昨年11月に環状剥皮したら、刺激が良かったのか本年は、良い感じですが残念ながら虫の活動が少ないようです。花数は減ってきましたが、これからの方が授粉の温度条件は良いので、頑張ってもらいたいものです。

20230427 開花を迎えたのでドローンで撮ってみました。本年は開花が早く、温度の低いのと雨が多いいのが心配です

20230427 アボカドは甘夏園の中に植えてあります。天気悪く虫があまり集まってきません

20230417 フェルテとウインターメキシカン。

20230417 3年目ベーコンをドローンで撮ってみました

20230410 3年目のベーコンは、一番生育良好です。2回目の冬をなんとか無事に経過しました。今年は特別の寒さで心配でしたが、もう大丈夫です。

20230410 3年目のフェルテです。先端が多少寒害を受けましたが、なんとか

20230410 3年目のウインターメキシカンです。初期生育は、あまり良くないです。開花もありません

20230410 3年目のピンカートンです。発蕾がとんでもなく早く、耐寒性も一番弱い品種で
蕾は全部焼けてしまい、遅くの蕾が残っていました。なんとか大丈夫でした。

20230410 ピンカートンの寒害状況です。木は、大丈夫でした。被害を受けてから、すぐに又花芽が出てきてます。ダラダラ咲きの品種ですね。

20230410 3年目のスチュワートです。典型的な直立型です。寒さには強いです。メキシコーラに似た、小ぶりの蕾が付きました。

20230125 あるもの（ネット）で防寒対策。これは、中側は防風ネットで外側は遮光ネット。遮光した方が良いとの事だし、あるもの利用で、という事です

20230125 天上に張った防虫ネットに積もった雪はサラサラした発泡スチールの粒状

20230125 これは、中側に防虫ネット・外側に防風ネットで防寒対策。8時半ごろから
朝日が当たります。防風林が影になりますが、しょうがないです。

20230125 アボカド畑に残雪が少々と霜柱はバリバリでした（午前8時半）

20230125 　10年に１度という寒波です。家の前の軽トラ荷台の残雪

20230115 本年のフェルテの種子ですが、左の大きい方が私の園地のもので右の小さい方が白浜の藤井さんのものです。果実の大きさは逆な為、果実は大きく種子が小さくてすごいですね！と聞いたところ、「イヤ、種子の小さいものと大きいものとがあります。」とのことですがフェルテは、そういう品種何ですかね。大玉で小種子の系統選抜ができれば面白いと

20230106 これは、何でしょうか？今年のフェルテの中から小粒の種子らしきものが出てきました。こんなの初めてですが、どうしたことでしょう。小玉の下級品の内の2個位にありました。病気らしくもなく種子でも無いようですが、誰か教えて下さい。ネット(有田さん)
によると、カメムシの被害と言っていましたが、こんなに多量だと信じられません・・・

20230108 フェルテは、本当においしかった。12/19収獲して1／8に食べたが、最高！常温でも完熟でトロッとして皮もつるっとむけ本当に本当に幸せ。子供たちはどうだったかなと思う。こんな感じだといいけど

20221219 令和4年度は、裏年で少量ですが、3品種が揃いました。食べ比べが楽しみです

20221219 ベーコン(Bﾀｲﾌﾟ）メキシコ系とグアテマラ系の交雑種で耐寒性ﾏｲﾅｽ4度前後

20221219 フェルテ（Bﾀｲﾌﾟ）メキシコ系とグアテマラ系の交雑種で耐寒性ﾏｲﾅｽ4度前後

20221219 ウインターメキシカン(Aﾀｲﾌﾟ)メキシコ系と西インド諸島系の雑種で耐寒性は
ﾏｲﾅｽ5.6度

20221218 静岡県賀茂農林事務所地域振興課の前田主任の指導で温度調査を始めます。ネットで囲った中と外気温の違いをピンカートンとベーコンで設置しました。北側の直射日光が当たらない位置としました。今年は、温暖な気候でしたが最近急に寒くなってきました。

20221209 昨年定植して2回目の冬を迎えるので防寒対策です。その次は、対策はいらないと思います。（今年を乗り越えればですが・・・）早く大きくな～れ

20221209 上から眺めると、右側の枯れた2本が悔しいですね。来年捕植します

20221209 側面は防風ネット（４mｍ目）と防草ネット（1ｍｍ目）で天井は防虫ネット
（1ｍｍ目）と、有り合わせで、コストダウンしてます。

20221101 立枝に環状剝皮をやってみました。来年の着果を期待して。

20221101 こわごわ2㎜幅でやってみました

20221101 優子頑張って！

20220927 ウインターメキシカンです。本年は不作です。

20220927　フェルテです。やっと食味ができます。やはり不作です。

20220927 ベーコンです。生理落果が激しくてガッカリ。本年は不作です。隔年結果で本年は裏年という事でしょうかね～？　やりたくないけど、環状剝皮をやってみようかな。

導入苗（R3年）の生育の差を比べてみました。６品種15本の内の一番生育良好なものとそうでないものです。導入時点の苗の大きさ・品種の違いを感じました。2ｍ四方のメッシュの囲いの中です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

20220921 昨年6/23に定植して9/21時点でのベーコンです。初期生育は、ベーコンが
いづれも一番良好でした。本年は雨が多くて苗木の生育には良かったと思います。

20220921 昨年6/23に定植して9/21時点のウインターメキシカンです。導入時点でも少し小さめでしたが、初期生育はあまり良くないようです。耐寒性はある品種です。本年は色々あって、管理は最悪です。　　2本の本年導入苗も植え付けは、翌年になります。残念！

20220709 貴重なフェルテも剪定で切ってしまいました。いつ剪定するのかむづかしい

20220615 葉が茂って内部の光が入らない部分に枯れ枝があるので、下降枝・逆行枝等の剪定をしたところ、着果に気づかず切ってしまいました(ベーコン) 。剪定に夢中になるとこうなります。やっと着果が解かるようになってきましたが、やはり少ないですね。今年は、ウインターメキシカン・メキシコーラ・フェルテも試食できそうです。落果しないことを願っています。

20220518 開花の期間は短くかなり落花して淋しくなりました。品種はベーコンです。
こんなに早かったかなと予想はしていたけど、厳しい。

20220518 満開だったフェルテもこのように落花しました。着果が確認できるのは6月に入ってからだと思いますが、隣にはAタイプのウインターメキシカンが開花しているのにちょっと残念です。

20220511 ゆすむら農園さんより導入しました。メキシコーラグランデ(A)の大苗とエッディンガー(B)の中苗の2本です。新芽が柔らかいので硬化したら定植しようと思います。

20220503 開花が始まりました。大きくなったからか本年は花が多いい気がします。古い葉が黄化して落葉するので花が良く見えるときです。新葉が育ってくると花が隠れて、生理落花と併せて解りにくくなっていくように感じています。

20220503　8年目のベーコン(B)の花です

20220503 6年目のフェルテ(B)の花です。いっぱい咲きました。

20220503 6年目のｳｲﾝﾀｰﾒｷｼｶﾝ(A)の花です。新芽が赤くてきれいです。花はやや少なめ。

20220503 5年目のメキシコーラ(A)の花です。果実が小さいからか花も小さい感じです。

20220503 蜂・アブ・ハエ・他色々な虫がやってきます。よろしくお願いします。スズメバチの大きいのは、ちょっと困ります。来ないでもらいたいのが半分です。

20220408 ベーコンの開花の時期がやってきました。これからですけどね。

20220408 本年は、全ての枝の先端に花芽がいっぱい着きました。周囲のＡタイプの
メキシコーラやウインターメキシカンの花も咲きだしたので、ひょっとしたらと期待しています。本年は寒さが厳しかったですが、成木は強いですね。無事過ごせました。

20220328 ベーコンの花芽が膨らんできました。

20220209 ベーコンの花芽が、動き出しました

20220421 下大沢が誇る果樹園がある大平戸です。問題はありますが、先祖が守ってきたこの素晴らしい天空の地をなんとか鳥獣害から守りたいと強く思っています。

20220117 かなり高い位置からの撮影です。天空の大平戸を鳥獣害から守りたいと思います
実情はかなり危ない状態ですが、上からではわかりません。助けてもらいたいです。

20211228 アボカド園地をドローンで空撮しました。5年後が楽しみです。というか
今年の冬の寒波が問題です。防風と防寒対策でどうでしょうね。

20211214 正月にみんなで食べることの逆算で収穫してみました。品種はベーコンです。

20121215 3ｍの二重張り防風ネットの効果は、どうですかね。

20121215 一番上の畑は防風林がなかったので、防風ネットがやっと出来て満足です

20211117 まわりに防風ネット上面にべた掛け資材を掛けてみました。ゆすむら農園さん
の本によると、放射冷却による低温対策に効果あるということです。

20211117 本年導入苗の防寒対策。これに防虫ネットをかけないと風でやられるかも・・・

20211110 遅くになってからの落下でがっかりです。炭疽病による落果で生理落果ではありません。

20211117 12月収穫予定の為、防寒対策でサンテを処理してみました。

20210919 本年は1本だけですが、60個なりました。他は2～3個です。

20210901 日除けは、3株に処理しました。本年は雨と曇りが多く温度の低い夏なのでうまく育ってくれると思いますが、生育の良いものとそうでないものもあり、ちょっと心配。

20210901 定植が遅くなり、落葉した株の夏越しが心配で日除けをしました。定植してすぐ冬を迎える秋植えより良いと思いましたが、新芽の状態では、あまり良くないようです

20210826 草刈り機でカバーしましたが、きれいになりました。すぐに雑草が茂りますが、今はいい気持ちです。ゆすむら農園さんにも見てもらいたいようです。

20210822 本年は夏が2回目の梅雨状況で大部草が伸びました。下田市の乗用草刈機を借りました。

20210817 生理落果です。ここまで育てばと思いますが、もう終わりにしてもらいたいです

20210721 購入苗の15本の定植がやっと完成しました。梅雨の時期にやってしまうつもりが
後半、座骨神経痛になってしまい、優子の世話になりました。中晩柑の摘果作業も枳実の
ハモグリガの防除も思うようにできません。それでもアボカドに関しては、ひと安心です

20210627 12本の定植が終了しました。残り3本。梅雨の時期に定植したいですが・・・

20210625 9本の定植が終了しました。

ね

20210624 ここまでやれば、定植は楽なんですけどね。

20210624 南豆炭を施用しました

20210624 ポーラス炭を施用しました。

20210624 けっこうな高畝になっています。

20210624 友人より頂いたおが粉を乾燥防止と抑草の為に施用しました。

20210622 6本の定植が完了。6ｍ×10ｍでかなり贅沢と思います。当面は、間作に野菜を作っていれば、たちまち大きくなるものと思っています。残り9本なので、まだまだこれからです。

20210622 防風ネットは、苗がまだ小さいので2ｍを半分に折って2枚重です。

20210622 支えもしっかりやりました。ゆすむら農園のガイドブックに従い地上において土を盛ったので結構な高畝になりました。ユンボーで1ｍ位の穴を掘って埋めたところなので少し沈むかもしれませんが・・・

20210622 防風対策をして定植しました。

20210620 本日の仕事の成果を見てみました。まだ６穴ですが・・・

20210620 定植の準備はOKです。

202106 耕耘機で丁寧に耕耘しました。

20210620 堆肥をたっぷりと入れました。

20210620 ここは、霧に抱かれて幻想的な景色を見ることができます。天気が良ければ
山の向こうに伊豆七島が見えます。天空のアボカド畑です。

20210617 父の日のプレゼントでアボカド衣装を頂きました。みーちゃんありがとう。

20210607 定植は天気を見ながらですが、植穴の準備を進めています。狭くなったら
広げる余地もあります。今の状態が安定していますが

20210607 定植までの少しの間ですが、防草シート・防風ネットはやりました

20210607 甘夏の縮伐の間を利用しました。この畑は、枳実栽培を予定しています。

20210607 軽トラで畑へ移動です。ゆっくりと走行しました。

20210528 軒下の状態で22日間置きました。天気は雨と曇りが多かった。

20210517 ロングポットの固定を考えました。優子のアイデアで最高！

20210515　　6品種15本の苗を前に大満足。がんばるぞー

20210515 １年間待っていた苗が届きました。鹿児島県のゆすむら農園さんからの
すばらしい苗です。6品種

20210511 ポーラス炭に挑戦しました

20210511 燃焼の前半

20210511 植穴で燃焼

20210511 燃焼中

20210511 燃焼後半

20210511 完成その1

20210511 完成その2

20210501 大部集めたつもりでも上から見るとこんなものかとがっかり

20210501 ポーラス炭製造用孟宗竹

20210318　なんとか15穴を掘りました。この後、孟宗竹のポーラス炭を計画していますが
どうなることやらです。6月の定植までにできればのことですが・・・

20210318　植穴から出てきた石は畑の隅に穴を掘って埋めました。

20210318　だいぶ慣れてきましたが、もう終了です。

20210311 やっと7穴掘りました。残り8穴です。

20210311 あまりきれいに刈れませんが、簡単に早くできるのは素晴らしい。

20210311 カラスノエンドウは草刈り機に絡むので下田市の乗用草刈り機を借りることにしました。

20210311 馴れないので15穴はたいへんです。

20210303 ユンボーを借りて植穴を掘り始めました。

20210206 在庫切れにつき、購入のハスで試食しました。美味しいです。アボカドが好きな自分には、何と組み合わせても美味しいので、これからの組み合わせが楽しみです。

20210206 アボカドと山葵マヨネーズにはまっているとの事で、突然送ってもらいました。

　　　　　　洋子さんありがとう。

20210113 ウインターメキシカンの試食を正侑・美里・優子と実施しました。初めての食味にドキドキしました。鶏がらスープの素とオリーブオイルで食べましたが好評でした。ベーコンと比べて長く置けて（収穫後1か月）果肉も油が乗っている割にはしっかりしていて、個人的にはベーコンよりは良い評価となりました。貯蔵方法はこれからの研究課題です

20210123 ウインターメキシカンの種子です。果実のように細長い形でベーコンとは違います。春に播種してみようと思います。

20210106 ７日より寒波の情報が有った為、急きょ防虫ネットと防風ネットノベタ掛けをしましたが、もう少し大きく貼り合わせないと足りませんでした。葉の裏側が黒ずんでいるのは寒さのせいでしょうか？花芽は大丈夫のようですが。

20200116 オリーブオイルもアボカドとは相性が良いということですが、何か物足りず
鶏ガラスープと混ぜると、とてもおいしいと思いました。

20210104 ベーコンは果肉が軟らかいわけですが、完熟させると種子の取り外しも皮むきも簡単にできます。柔らかくてネットリした感じがだんだん好きになってきました。

20201229 収穫して６日目ですが、果実が黒ずんできたので食べることにしました。
4.5℃以下になると変色することはわかっていましたが、自宅に放置なら大丈夫と思っていましたが、もう少し温度が高いほうが良いのでしょうか？熟期収穫の為でしょうか？

20201231 収穫８日目のやや柔らかい感じのベーコンです。ハスと比べるとかなり濃厚な感じです。個人的には柔らかいのでもう少し固い方が良いと思いましたが、慣れてくるとこの方が良いようにも感じてきました。酒の肴で鮪の刺身とアボカドがあればご機嫌です。

20201223 　収穫します

20201223　正月にみんなで食べるので決めました。完全に熟期を迎えています。

20201223　ベーコンです。ハスよりは、少し大きめの感じです。定植して６年目を迎えて、大木となりましたが着果はいまいち。周囲のＡタイプの成長が待ちどおしいところです。あとは、温度による影響が少ないことを祈るだけです。

20201223　ウインターメキシカンです。定植して４年目で着果しました。

20201223　これがウインターメキシカンの４年目の木です。周囲がBタイプの為
Ａタイプのこいつは、受粉が、うまくいったのかと思いますが（？）

20201213　貴重な収穫物なのでどうして食べようかと考え中です。今年の正月も新型コロナの影響で心配です。

20201213　ウインターメキシカンは変な形（細長い）ですが、初成りなので食味が楽しみです。

20201014 ２ｍの防護柵が完成しました。とりあえずは鹿と猪は大丈夫です。
猪のウリ坊にも、もう利用させません。中耕していただきありがとうです。

20201014 完成記念。稲生沢支店長を中心に優子カメラマンに撮影してもらいました。お疲れ様でした

20201014 時間超過となりましたが、おかげさまで完成しました。バンザイ

20201014 農協の農家支援で４名の男性が来てくれました。一生懸命やっているので、慣れない仕事をやってあちこちと痛くならないか心配です

20201014 アボカド予定地の周囲の工事です

20201013 工事前の準備で草刈とスプリングを並べました

20200928 JA伊豆太陽の牛糞堆肥を購入しました。さらさらして上等でした。モミガラと混合して植穴にたっぷり入れたいと思います

20200927 材料を並べて置いていますが、先はまだまだナガ～イです。反対側からみるとこんな感じです

20200927 高さ2ｍの柵の工事を始めました

20200926 柵の外側と防風林が有る事の条件によってここは、高さ1ｍの柵で行くことにしました。大丈夫だと思います。要観察です

20200926 鳥獣害対策が最大の問題です。基本的には、高さ2ｍの柵を作る予定です。１５cｍ目のメッシュでは、ウリ坊が楽々に通過してアナグマ・野ウサギ等も通過して被害を受けるので目の細かいこれで高さ2ｍになりました。下部からの侵入が問題です。雑草は石油バーナーで処理するつもりです。

20200823 ウインターメキシカンの果実を発見。夏季剪定していたら見つけました。ゆすむら農園より購入して１年養成定植してから４年目です。ピンカートンのような形ですね。ベーコンよりは大きいような感じです。意外と速い着果でびっくりしました。本当は２個目なんですが、生理落果してガッカリしていたところだったので本当によかった。

20200822 夏季剪定をしました。誘引と内向枝・下降枝・徒長枝の除去をしました

20200822 剪定は軟らかい木で楽です。細断して株元に撒きました。これで良いのかな？
　　　　　　　　　　　　

　20200822 夏季剪定をしたところ、数少ない貴重な果実を切ってしまいました。残念

20200812 今はまだ関心がないけど、いずれアボカドのファンになる予想の孫を畑に連れてきました。アボカドが好きになるように祈ります。美緒と舜好きになってね　毎年来てね。

20200604 畑は必死にがんばって、やっとここまで来ました。他の農作業は、全て遅れてます。区長の仕事も手抜きしないようにベストをつくさないと！

20200604　着果が少ないベーコンの木。樹勢旺盛で新芽の緑化も早い。

　　　　花房は葉に隠れて着果確認が大変です。着果がないので立ち枝を切るのは

　　　　今で良いのかな？

20200604 着果が多かったベーコンの木。新芽はまだ緑化しないで花房がわかります

20200601 開花が終了したときの状況からすると、ほとんど不稔状態であきらめていましたが、とりあえず様子を見に来たら、それなりに着果が見られました。わかりますか？

20200601　開花が多くて遅れていた方のベーコンに着果が見られましたが、樹勢の旺盛な
ベーコンでの着果は少ないようです。前者の方が開花と新芽の芽吹きが遅く，受粉の最適温度（15～25℃）の時期に開花したからなのかと考えられます

20200531　大部片付いてきれいになってきました。大平戸の景色が変わっていきます。

20200523　畑の隅に大きな穴をあけました。大き目な石は埋め込みます。

20200530　下田市のチッパーを借用して実施しました。山奥の畑の為騒音による苦情はありません。

20200526　土作りに放任竹林の孟宗竹を用意しました。

20200528　切枝のチップは効率が悪く時間がかかりすぎる為、根の切りかすと併せて焼却処分としました

20200526　柑橘の切り枝は、チップにして畑に戻します

20200523 大株は、この様に土を落し、根を切ってから処分しました。

20200520　それでも帰り道で見るとまだまだです。柑橘の草刈も気になるし、灰色かび病の防除も気になります。孟宗竹も切って来たいし、区長の要望書の締め切りも今月29日までです。

20200520 60年以上の巨木なので大変です。掘った穴も大きいし株も重たくて人力では動きません。困ったもんだ。

20200518 甘夏の抜根がスタートです。巌さんがんばって！　切り枝（枯れて茶色）が
邪魔ですが、チッパーは25日（月）から実施の予定です。今日は雨で中断。好天を祈るばかりです。

20200507　アボカドの開花状況の取材でSHKテレビの小倉さんが来ました。
まづアボカドの話をしてから撮影が始まりました。うまくまとまるといいけどね。
本年は、何個とれるかね。着果の状態も見てもらいたいけど、少ないのも淋しいからなー。
きっと、今の開花状況からするとがっかりすると思う。とにかく楽しいひと時でした。

20200507 本日でやっと柑橘の伐採が終了しました。（妻の希望で、端にﾆｭｰｻﾏｰｵﾚﾝｼﾞを少し残しました）まだ大木の処理とチッパーによる枝葉の粉砕が残っていますが、とりあえづは市のチッパー待ちとなりました。余裕があれば、孟宗竹の粉砕もやりたいけれど、他の農作業があるので、どうなる事やら。若くないのでスロー運転で行きます。

20200506 優子と２人で頑張ってます。甘夏の伐採はだいぶ進みました。今日は高野さんが切った樹を薪にするという事で軽トラ２台もらってくれました。

20200503　3枚の畑の真ん中をとばして右側の枯れ木を燃やしました。チッパーが不調で修理の連絡がありましたが、早く治ってもらいたいものです。

20200503 枯れ木を燃やすことにしました。畑の中央に溝を掘ったところで1日燃やしました。風も静かで今晩雨の予想です。

20200502 下田市の燃料満タン返しで無料の利用のチッパーを借りて、伐採した柑橘は畑に返すつもりで、丁度良いサイズに切って並べました

20200501　午前は柑橘・午後はアボカドで思うようにいかないけどそれでもそれなりに進んでいます。帰る時に帰り道から、この園地を見下ろせるのでこれも楽しみです。1列なくなったどー。

20200501 問題は、チェンソーの切れ味にかかっているように思う。

20200429　伐採を始めました。ゆす村農園さんに相談して苗の導入の見通しが付きました

20200428放任の枯れ枝を集めました

20200426 園地の片付けをはじめました。

20200428 開花の時期となり、2.5mの防風ﾈｯﾄ設置しました。
ダブルにしたので防風効果は良いと思いますが、受粉についてはどうでしょうかね。

20200426 片付けを始めました。中央の約20ｱｰﾙがアボカド園になります。ゆすむら農園さんに苗の導入を相談しました。甘夏大木の伐採と鳥獣害対策をして来年に植栽を考えています。

私の園地の隣の方が急にお亡くなりになり、相続される方が農業はやらない等の事情で
約20ｱｰﾙの畑を貸してもらえることになりました。現在は柑橘が植えられていますが、囲いが低く、鹿と猪の被害でかなり疲れている為、抜根してアボカドを作っても良いという希望を受け入れていただき15年契約で自由に使わしてもらうことになりました。85歳までは何があっても生きていきたい。毎日おいしいアボカドが食べられるのを夢にみてガンバロー。妻は、冷めた目でアッポケ（馬鹿者）といっていますが、今に見ていろ！です。
アボカド園となる前の状況として全景を撮影しました。これから先の事を考えるとワクワクが止まりません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　